京都は雪がちらついています。
明日はもっと降るかもしれません。
京都は北へ行けば行くほど寒いところです。
特に山に入れば、それはもう・・・

楽しみ半分、不安半分といったところですか。

今日は時間があっという間に過ぎているような気がするな。

誘惑に弱いのかなぁ・・・
でも、久々だしいいか♪

＞美羽さん
そうですね、来週が本番です。
頑張りませう。

すっごく書きたい病に冒されている！一日に一回しか更新できないのが悲しいな。

★風邪？
咳、鼻水が止まりません。仕事場に来ると特にひどい。家にいるとそうでもなかったのにな。ここの空気が悪いんでしょうか？？ってか、こういう時ぐらいタバコ吸うなよな、オレ。

★クロ
昨日ね、家の側で彼女さんとご飯食べてたんです。その時、先輩が通りかかって、我らを目撃。今朝会った時は何にも言わなかったくせに、みんなで晩御飯食べに行ったら、次のように曰く、

「○○くーん、昨日メシ女の子と食べてたやん。エロいわー（ちと解説：とりあえず他意はそれほどなく、我らの挨拶(?)みたいなもん）。」
「そうっすか？？」
「あの子、何ちゃん言うねん？」
「＊＊ちゃんですよー。」
「＊＊ちゃんと何しててん？」
「いやー、遊び来てたんですよ。」
「その後お泊りしたん？」
「そうですよ。」
「クロ〜〜〜（叫）！それ絶対クロやクロ！」

とまぁ、相変わらず我らの身内はおもろいですわ。ってか、あの人が彼女って言えば良かったかも。何か誤解されてそうな気がするわ。そんなイメージ持たれているんやろか？？

ま、けど誤解されてもおもろいだけなんで、取りあえず放っておくけど。こうやって、別のイメージが作られていくのだろうか？

★プレゼン
来週にプレゼンしなくちゃいけなくて、今日はその練習。しかし、準備不足のためにボロボロ・・・やばいって。しかも、また明日（ってか今日）もう一度発表練習なんだけど、遅々として進まず。なんだか、今日は日記にはまって読みまくってますわ。マズイなぁ・・・

★似ているわけじゃない
さすがに丑三つ時、作業場には他に誰もいないと思いきや、ちゃんとUがいてる。彼もプレゼンの準備で忙しいはずやねんけれど、しっかりネットで遊んでる。もちろん、プレゼン準備はこれから。

「U〜、うちらって何で行動似てるんやろ？」
「んなことないで〜、うちらフツーやん。」
「せやなー、うちら別に特別やなくて、うちらがスタンダードやから、する行動同じやねんな。」
「そうそう。よし！オレもこれからやるぞ！」

と、動き出した二人。どうせ後で見に行ったらダレてるか寝てるであろう。

とまぁ、豪華(?)4本立てでお送りいたしました。また夕方以降にネタ増えたら書こうかな。書きたい病はなかなか強烈だしね。

ということで、プレゼンの準備の続きしようっと。

なんだか知らないけど、暴露大会と化していた昨晩。しかし、いろんな新事実が出てきたり、隠していたはずの事がばれていたりなど、話題に事欠くことはなかったけれど、やっぱり一番のハイライトは見られたくない写真を見せちゃったこと。

まさか、あの写真がまぎれているとは・・・イヤー。

なんだかね、スゴク申し訳ない気分なんだ。
「そんなことないよー。」

という声は聞かなくても、聞こえてくるんだけどさ。

でもね、やっぱり申し訳ない。だから、その分は何かで埋めなくちゃね。

日々の生活の密度というのかな？濃密さが日によって全然変わってしまう。今日なんかは、午前中の密度は濃かったけれども、午後からは希薄だ。

けど、毎日猛スピードで駆け抜けていくのはしんどいから、そのくらいの方が丁度肩の力も抜けて良いのかもしれない。

密度は濃いけど、リラックスして心も満たされる暖かな休日をのんびり過ごすのが今のところの理想かな。

君がいない間、僕はどんな気持ちになっているのか予想がついてしまう。

その予想だけは当たって欲しくないけど、君にとっては当たって欲しいのかもしれないね。

http://members.tripod.co.jp/raptus/traveling.html

一番悲しいのは去る間際。
でも、また再会した時の喜びを味わえるということだよ。

という風に思っておかないとね・・・

スッゴクゆるやかで落ち着く曲。
そういえば、最近こんな感じの曲聞いてなかったな。
このリズムが好きだ。

某動物園で開かれているらしい。

「今年の干支「午」年にちなんで、「ウマ」をテーマに特別展が開催されています。また、世界の珍しい動物たちと出会えたり、動物の不思議を学べる動物科学資料館や遊園地、異人館など、楽しい見所がいっぱいです。」

〜2/12（火）9:00〜16:30 水曜休み 大人（15歳以上）600円

うーむ、馬好きなんだが、行くか行くまいか悩むキャッチコピーだ。なんだか、みょーにアヤシイ。

久しぶりに家の布団にくるまって、ぐっすりとそれこそむさぼり尽くすかのように寝てから、シャワーを浴びた。

すっごく落ち着いた。追われるもののプレッシャーがなくなったと認識した途端、息を落とせた。

それに昨日はどうも精神的に落ち着いてなかったようだ。ちょっとした、どうでもいいようなことでも、気に障ったり、反応したり。

しばらくはマイペースで暮らしていこう・・・といっても、ちゃんと出すもの出してからだけどね。

記憶はあるのだけれども、その出来事に関する証拠は一切ない。あなたはその出来事をどれだけ信じることができますか？？

記憶にある出来事が全て夢か、幻か、はたまた泡沫のような出来事だったらどうしますか？？

それに対する答というわけではないのですが、「答に近いもの」はあります・・・

時間が止まらないことは知っているけれど、時には止めたりできたっていいじゃない。

でも、時間が過ぎるから次会う楽しみができるのかな？

昨日の献立

都路里 → お薄は美味しいけど、落ち着かん
八坂神社 → 通過しただけ
八坂塔 → これも通過のみ
三年坂 → 人力車の兄ちゃんシツコイ
東福寺 → 隠れた穴場？
伏見稲荷 →鳥居の回廊＆山
スタバ（三条大橋東詰） → 地下のソファ座りたかった。
韓国料理屋 → キムチ辛いよ！
鴨川 → 冬は寒い！

京都なかなかやるな。

まいった！

寝すぎ、
飲みすぎ、
歌いすぎ、
騒ぎすぎ、
お金使いすぎ。

明日お金おろさないと！

二月一日締切のオシゴトの大きな山も越え、後は最後の詰めでございます。これで少しはゆっくりできる。かなり気楽だ。

もちろん、来週中には最終版の形にせなあかんので、まだまだ気を緩めすぎるというわけにはいかないのだけれども、のんびりするぞ。

明日はともかく、日曜はフリーにする！でも、何しよう（笑）。

「緊張」という言葉は糸で表現されることが多いけれど、僕に言わせるとエンピツのような堅い棒のことだ。

ちっちゃなナイフで少しずつ少しずつ細くしていく。

ガリガリガリガリ・・・

どんどん細くしていく。

ガリガリガリガリ・・・

そうやってだんだんと糸に近づけて削っていく作業が緊張。

もちろん、人によっては削り方が違う。ゆっくりと丁寧に削っていく人もいれば、手荒に削っていく人もいる。中には一思いにへし折っちゃう人もいる。

でも、そんないらちの人はご用心。棒にササクレができて、あなたの手を傷つけます。

少しずつ薄皮を剥がすようにして出来上がる緊張の糸。

あなたが作る糸はどんな感じですか？
きれいで真っ直ぐな細い糸になりましたか？
それとも途中で折れたり、切れちゃいましたか？

例えば僕の運命が十二人の判断に委ねられたとしたら、
十二人は一致した答を出してくれるだろうか？
例え一致したとしても僕を支持してくれるだろうか？

僕のすることには間違いはあるだろう。
けど、今進むべき道には何人たりとも干渉できない。
これだけは譲れないというものは確かに存在してる。

一年半ぐらい前に友達に誘われて行ったのが、音楽が大音響で鳴り響く地下の空間。初めて行くそこは、自分にとっては未知の世界で凄く新鮮に感じた。

以降、月に一度か二度ほど、その空間に足を運んでいる。気の合う仲間たちとお酒を飲みながら、好きな音楽を聞いて、明け方まで過ごす。

ただ睡眠不足になるのと、身体中に汗やらタバコの煙の匂いが染み付くのだけは問題ではあるが、そのような事を割り引いても行くだけの事はある。

しかし残念な事にそこに行けるのも三月一杯までなことである。春から今住んでいる土地から離れるということは、友達や知り合い、それに住んでいる街に別れを告げなければならない。

だからこそ次行く時は大事に時間を使おう。そこで時間を過ごす事もなくなってしまうのだから。

http://members.tripod.co.jp/raptus/heaven.html