呆然と立ち尽くす平日の昼下り
2003年11月25日平日に休むのは久しぶりだったのだけれども、結局家でのんびり。掃除して、洗濯して、こたつ出して、こたつで寝て、ビデオ見たり、そんな感じの一日でした。
昼ごろいきなり茶髪のお姉ちゃんが挨拶っていうか、訪問に現れたのだけれども、テンションの高いことにびっくり。何者かよく分からなく、最初近くに引越しでもしてきたかと思ってたのだけれども、良く聞いてみるとクリーニングの営業でした。こっちは一気に捲し立てられて、ほとんどしゃべれないような状況(もっとも、こちらから一所懸命話すようなことはないけど)になり、呆然として話聞いていたら、身振り手振り交えてしゃべるしゃべる。ああいう性格の人って、こっちがちょっと引いているような状況とかって、あんまり気づかないもんだろうか?いつ話が終わるのかな?と思っていたら、やっとこさ終わって、隣の人のドアのベルを鳴らしてました。
昼ごろいきなり茶髪のお姉ちゃんが挨拶っていうか、訪問に現れたのだけれども、テンションの高いことにびっくり。何者かよく分からなく、最初近くに引越しでもしてきたかと思ってたのだけれども、良く聞いてみるとクリーニングの営業でした。こっちは一気に捲し立てられて、ほとんどしゃべれないような状況(もっとも、こちらから一所懸命話すようなことはないけど)になり、呆然として話聞いていたら、身振り手振り交えてしゃべるしゃべる。ああいう性格の人って、こっちがちょっと引いているような状況とかって、あんまり気づかないもんだろうか?いつ話が終わるのかな?と思っていたら、やっとこさ終わって、隣の人のドアのベルを鳴らしてました。
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