焼酎美味しい♪
2002年2月23日高校時代からの知り合いSと飲み。しかも彼は奥様同伴でございます。奥様は妊娠九ヶ月目ぐらいでございます。さらに奥様は我らの七つ上の年齢でございます。ちなみに彼は大学時代は別の地方(**としておこう)にいたけれども、大学院から関西にやってきているのでございます。ちなみに奥様は**で捕まえて、今は別居中なんですな。
そんなわけで、二対一の微妙な飲み会でありました。
話は午前中に掛かってきた電話にさかのぼります。
「あ、もしもしSなんだけど。」
「おー、久々。どうしたん?」
「いやー、今**からうちの嫁さん来てるんよ。飲みに行かん?」
「いいねー、行こう行こう。あ、うちの彼女、春から**に赴任に行くんだよー。」
「えー、そうなんだ!それは是非つれて来いよ!」
「いやー、そうしたいのはヤマヤマなんだけど、今ちょっと出かけてさ。」
「そかそか、それなら嫁さん一回**に帰ってからまたこっちにやってくるからその時につれて来いよ!」
というわけで、次回はこちらも彼女同伴のようです。**市街の地図まで貰っちゃったし、仕方ないよね。ってか、付いてきてくれるかなぁ・・・
でも、奥様と別れてから男二人で夜の街に繰り出して、焼酎を飲みに行ったのだけれども、彼は記憶を失った模様。おーい、オマエが飲みたいと言ったくせにー。
というわけで、相変わらずの酒日記でした(ちゃんちゃん)。
そんなわけで、二対一の微妙な飲み会でありました。
話は午前中に掛かってきた電話にさかのぼります。
「あ、もしもしSなんだけど。」
「おー、久々。どうしたん?」
「いやー、今**からうちの嫁さん来てるんよ。飲みに行かん?」
「いいねー、行こう行こう。あ、うちの彼女、春から**に赴任に行くんだよー。」
「えー、そうなんだ!それは是非つれて来いよ!」
「いやー、そうしたいのはヤマヤマなんだけど、今ちょっと出かけてさ。」
「そかそか、それなら嫁さん一回**に帰ってからまたこっちにやってくるからその時につれて来いよ!」
というわけで、次回はこちらも彼女同伴のようです。**市街の地図まで貰っちゃったし、仕方ないよね。ってか、付いてきてくれるかなぁ・・・
でも、奥様と別れてから男二人で夜の街に繰り出して、焼酎を飲みに行ったのだけれども、彼は記憶を失った模様。おーい、オマエが飲みたいと言ったくせにー。
というわけで、相変わらずの酒日記でした(ちゃんちゃん)。
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